メディアスケッチ株式会社
ものづくり の技術力で未来を作るベンチャー企業
ものづくり の技術力で未来を作るベンチャー企業
メディアスケッチ株式会社は、 IoT 技術や ものづくり を得意とする技術力の会社です。長年培ってきた、「ソフトウェア開発」「オープンソースシステム」の技術力をベースに電子機器・ロボットなど新しい「 ものづくり 」に取り組んでいます。また、その技術を世の中に活かすために「教育」「コンサルティング」をテーマに、様々な企業に技術力を提供する事で新しい世界を「描く」事を目指して活動をしています。
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伊本 貴士 代表取締役 CEO
サイバー大学 専任講師
経済産業省 地方版IoTラボ メンター
日経ビジネススクール講師
日経xTech塾 講師
MGTカレッジスクール 講師
AI/IoT 評論家専門:
ソフトウェア工学
IoT、人工知能開発
ロボット開発
セキュリティ
テクノロジー教育
など -
江崎 寛康 最高技術責任者 CTO
京都産業大学 理学部計算機科学科卒
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科中退各種システム開発、理化学機器メーカーなどを経験
2017年 メディアスケッチ株式会社 CTO就任専門分野:
ソフトウェア工学
情報理論
デジタル回路設計など -
森 崇人 テクノロジーコンサルタント
専門分野:
ソフトウェア工学
IoT
医療用テクノロジー
ブロックチェーン
など
メディアスケッチからのお知らせ
IoT技術をはじめとする、ものづくり革命に向かって、ArduinoやRasberry Piを使った様々な電子機器やロボットなどの研究開発を行っています。各企業様との新製品の共同も行っております。
メディアスケッチは日本でも数少ない「IT教育のコンサルティング」を行う会社です。「実践主義」をテーマに、最新の現場ノウハウを惜しみなく提供しています。具体的には、臨時講師・教材の執筆からコースの企画や学校の設立支援まで様々な支援を行っています。
メディアスケッチでは、多くのお客様からのご要望に応え、システムに留まらず企業ビジネス全体をITを活用し支援する数少ないコンサルティングを実施しています。ソーシャルメディア活用から動画の作成、ビジネスマッチングまで幅広い支援を行っています。

なぜ、「 ものづくり 」なのか?
メディアスケッチは、IT技術を活用した新しい世界を描くために設立されました。そのため「今」ではなく、「未来」に向けた施策として抜群の開発力を武器とした「 ものづくり 」に力を注いています。3Dプリンター・ロボット・ IoT (モノのインターネット)が起こす新たな「ものづくり革命」の世界を描く一翼をメディアスケッチが担いたいと考えています。
メディアスケッチの技術力
メディアスケッチは、オープンソース・プログラム開発の技術をベースに常に新しい技術を武器として取り入れています。